解説(23日・い)

☆い年…葉に朝露のほとばしる象。汗流して働きて功上がらず。静かに休養を取るべし

東京新聞TOKYO Web
平成29年7月23日から引用

人生には、さまざまな時期があります。常に順風満帆には行かないからこそ、味わい深いのです。

さて、誰にでも、ただがむしゃらに動いて自分を消費している、という時間があるかと思います。これは、思いの外、成果が上がらないもの。

この時大切なのは、その自分の働きに対して、是非を問わないことです。これだけ働いたのだから、という気持ちがあれば、なかなかその悪循環から抜け出すことはできないでしょう。

自分の働きに対して、こだわらず、これもこれで自分の人生には必要だったのだろうと割り切って、意識を先に向けましょう。

必要な時に働き、そのことを意識の中で引きずらずに、常に柔軟な心でいること。休む時には、休むこと。

割り切りと受け入れの柔軟な心を以て、苦境を乗り越えていきましょう。

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