2017解説

解説(22日・ひつじ)

☆ひつじ年…自分自身を欺かざる誠の人となれ。今からでも遅くはない

東京新聞TOKYO Web
平成29年12月22日から引用

人は、必ず年をとり老いていきます。それは、忌むべきことではなく、至極当たり前のこと。老いることに対する印象は、人それぞれだと思いますが、老いることのない人間はいない、死ぬことのない人間もいないのです。そのことに抵抗することなく、自然と受け入れ過ごしていくことができれば、心の負担は少なくなるでしょう。

年を取ることに抗う美しさよりも、老いることを受け入れた自然な美しさの方が、魅力的である。自分を磨くということと、若作りをすることは、全く違うということを再度認識する必要があるでしょう。

さて、若さと老いについて、人生が向上していくことさえも、老いていくことを理由に諦めてはいませんか。それは、自分自身に対する冒涜に他なりません。人は、死ぬ瞬間まで、常に向上し続けることができる。それを諦めるは、変化を恐れているからです。

向上することを恐れることほど、愚かなことはないでしょう。

人は、いつでもどの瞬間からでも、変わることができる。幸せになることができるのです。そのことを、自分自身、どこかで望んでいることでしょう。その気持ち・自分自身を欺くことなく、今、この瞬間から、変わっていきましょう。遅いということは、ありえません。