2017解説

解説(22日・うま)

☆うま年…せっかちは最大の罪であるとも言う。肝に銘じよ

東京新聞TOKYO Web
平成29年10月22日から引用

急いては事をし損じる/急がば回れ/短気は損気など、古来より、せっかちは戒められてまいりました。

せっかちとは、心が落ち着いていない状態のこと。自分の不安定な心によって、自分だけでなく、周りの環境や人々に対しても、思い通りに事が運ぶことを望みます。

これは、我が儘であるともいえます。我が儘でいては、何事も成すには至らないでしょう。心は、何事にも縛られない状態でこそ、豊かでいられるもの。我が儘ではなく、在るがままであるべき。

せっかちによって、心はとらわれ、自在な働きができない現状を観心いたしましょう。伸びやかな心によって、豊かな日常を歩んでまいりましょう。