2017解説

解説(21日・み)

☆み年…子供は思う様には育たず。しかし、わが背中を見て育つもの。自らを正せ

東京新聞TOKYO Web
平成29年10月21日から引用

親が子供を想う心、愛であり、希望であるその存在に対して、自分勝手にどうあるべきかを考えてはいませんか。

自分の子供という意識は、自分のモノという意識になり易いく、こうあって欲しいという願いは、こうなければならないという執着になり易いものです。

子育てにおいて大切なことは、その子供は、生まれながらに一人の完成された人間だと意識をすることです。どこかで、子供は大人よりも劣っているという意識があれば、その意識は子供にも伝わり、子供の反抗心を作ることにも繋がるでしょう。

子育てとは、自立するための手助けをすることであり、親の価値観を押し付けることではありません。

子供は、自分で成長していきます。彼らが自分で学ぼうとする時、まず手本とするのは、親の姿。子供の手本となれるように、生きてまいりましょう。親が確かな道を歩んでいれば、子供は、自然と成長していくことでしょう。