解説(21日・さる)

☆さる年…まず千日の稽古を基とし励むべし。さすれば生涯の道も見えるなり

東京新聞TOKYO Web
平成29年5月21日から引用

自分に向いていることは何なのか、仕事にしても生き方にしても、誰しも考えたことがあると思います。

しかし、何事であっても、取り組んで直ぐに向き不向きが分かるものではありません。

もちろん、器用な人と不器用な人がいるので、初めの時点を比べて上手い下手、向き不向きを感じることはあるでしょう。

しかし、それは小手先のことに過ぎず、その物事の本質が自分に合っているかどうか、それは本気で長い間取り組まなければ、見えてこないものです。

仮に、自分に合っていないと分かっても、そのことを本気で取り組んで培った経験により、自分自身の本質が見えてきたからこそ、向いていないと分かったのです。

何事であっても、本気で取り組んでいけば、自ずと自分の生涯の生き方が見えてくるでしょう。

 

 

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