2017解説

解説(20日・い)

☆い年…自分の才能を知りて良く用いるべし。社会に役立つべし

東京新聞TOKYO Web
平成29年11月20日から引用

近代は、人の個性を伸ばすことよりも、社会が決めた一通りの基準を越えさせようとする教育によって、競争させる社会が続きました。

個人を見る教育ではなく、個人が教育に合わせて成長していったのです。しかし、人の個性とは、単一な教育の中では、なかなか育まれることは難しいのかもしれません。

単一から外れたものは、劣っていると見なされるからです。これは、人を見る社会の価値観が、間違っていると言わざるを得ません。

優れている、や、劣っている、などという判断で人を見ては、個性を見つけることは難しいでしょう。

これは、人が見つけることではなく、自分が気付くことなのです。自分を見つめて、本当にやりたいことを見極めること。

自分の目標に出会った時に、伸ばし活かすべき自分の個性・才能にも、気付くことができるでしょう。その才能を、世界で活かしてまいりましょう。