2017解説

解説(20日・いぬ)

☆いぬ年…水の性は和らぎ味は淡し。水を学んで処世とすべし

東京新聞TOKYO Web
平成29年9月20日から引用

人付き合いの中で、時には感情的になったり、見栄を張ったり、怒ったりすることもあるでしょう。

人間関係は、なかなか思い通り上手くはいかないものですが、自分の持つイメージ次第で、ずいぶん変わるものもございます。

水、を想像いたしましょう。

どんな障害物があっても、さらさらと流れていく。熱すれば温まりやがては蒸気となり、冷やせば冷たくなりやがては氷となる、状況に応じて順応し形を変えることのできる水。味わいは、淡く万人に受け入れられるものです。

人も、水のように、生きていきましょう。水の性質は、とらわれない、ということ。何事に対しても、とらわれずに柔軟でいることができれば、万事において悩むことはなくなるでしょう。