解説(2日・さる)

☆さる年…何事も我が身の為と思えば、忍耐して徳も大とならん

東京新聞TOKYO Web
平成29年6月2日から引用

物事は、その出来事を心がどう捉えるかによって、影響は全く異なったものになります。

心が良しと思えるか否か、によって、結果が良いものになるかどうかが決まる、と言っても過言ではありません。

自分の心に偽りなく、すべてが自分のために起こっていると思えたなら、物事は必ず好転していきます。

逆に、すべてが忍耐であり、この辛い時期を乗り越えたら、物事はいずれ好転してくれるはず、という希望的観測は、なかなか叶うことはないでしょう。

もちろん、物事は常に移り変わっていくので、状況はいずれ変わります。しかし、好転するか、表面的な質を変えた同じことがまた起こるか、それは心がけ次第。

その起こる出来事で学ぶべきことは何かを見極めて、全ては自分の学びの為に、起こるべくして起こっている、と、心が良しと思うことができたなら、人生は好転していくでしょう。

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