2017解説

解説(17日・み)

☆み年…活動するに美がある。無心に行いて極美を得る

東京新聞TOKYO Web
平成29年7月17日から引用

この世の中は、みなさまの気付きによって、保たれています。大きなことを行うことも大切ですが、日々の小さな行いもまた、大切なこと。

気付きに対して、そのまま感じなかったフリをするのではなく、気付きを行動に移せたとき、その活動はとても美しいものになるでしょう。

活動の動機は、想いをかける、ということ。さまざま想いをかけることで、自然と身体が動いていく。

その活動を続けた時、または、同じ場面に出くわした時、あれこれ頭で考えることがあるかもしれません。足を止めて、その活動についての他者の反応を考えてしまう。何故自分が、と、活動を止めてしまうこともあるかもしれません。

しかし、良し悪しは、他者が判断するものではありません。また、他者が同じように気付くわけでもありません。自分はどう感じるのか、ということを大切にしましょう。

頭で考える、ということを超えて、無心で身体が動く、そうなった時、その活動は、真に身(実)となり、尊いものになるでしょう。