解説(17日・とり)

☆とり年…よく食べてよく飲むところに楽しみあるが、過ぎれば苦となる

東京新聞TOKYO Web
平成30年1月17日から引用

人は、自分の心身が喜ぶことに、幸せを感じます。視覚や聴覚など五感が感じる喜びと、心が喜ぶ感覚は、誰もがそのまま感じている幸せの中にい続けたいと思うような甘美なものでしょう。

とくに、食べ物で感じる喜びは、万人にとっての幸せとなり得ます。

料理の彩りを目で楽しみ、香りで感じ、味覚で味わう。お腹が満たされてゆけば、心が満たされていく喜びを感じる。

しかし、この五感と心で感じる喜びは、多ければ多い方がいいわけではありません、求める心を自分でコントロールしていかなければなりません。

人生の達人ほど、この制御がうまく働いております。

所詮、感じるということは、人生の彩りなのです。無ければ寂しいものですが、それがなくては生きていけないものではない。むしろ、人生を煌びやかに飾り立てることに夢中になっていれば、自分の本質を見失うことにも繋がります。

自分の本質を見極めるために必要なのは、五感の喜びではなく、中庸という感覚である。

何事も、多くを望むのではなく、自分にとっての選りすぐりを嗜むのがよいでしょう。

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