解説(17日・とら)

☆とら年…白魚も洗えば水は濁るもの。無事の中にも小難あり

東京新聞TOKYO Web
平成29年12月17日から引用

人が生きていく、さまざまな場所へ行く、人と関わる。その時々に自分が見て感じている世界の現状は、どこまで正しいのでしょう。この世の中の真実とは、どこにあるのか。

人は、感じたいように世界を把握するより、他ありません。家族や他人や社会からの影響は受けるとしても、他人の感覚感性を通して物を感じることは出来ないのです、あくまでも、世界を感じるのは自分自身。

では、その自分自身は、どのように物事をとらえているのか。

人は、どこかで安心、安全を感じていなければ、生きてはいけません。例え、外の社会が辛いものであっても、自分の家や部屋や、街のカフェなどどこかに自分の居場所を作っているでしょう。

また、接する人についても、その人の苦手な部分や見たくない部分については目をつむり、良いところをなんとか見ようと接していることでしょう。

仕事に対しても、家庭に対しても、見たいところを見て、見たくないところには目をつむる。それを、無意識に行っているのです。

そのことを忘れないように。

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