2017解説

解説(16日・ね)

☆ね年…酔生夢死の一代は夢醒めれば後悔のみ。目覚める事が肝心

東京新聞TOKYO Web
平成29年10月16日から引用

日々の暮らしの中で、大切なことは何でしょう。人として生を受け、死に向かっていく、人生は一瞬の、ほんの少しの蝋燭の灯火のようなもの。

どう過ごすかは、それぞれの意志によるものですが、自分の意志自体が、この世界の枠組みの中の決められた概念に縛られているかもしれない、本当の自分というものに、目覚めていないかもしれません。

目覚めずに一生を終えることは簡単です、ただ、この社会で決められたように生きたらいい。しかし、それでいいのでしょうか。

この世の真実に気付くことは、人によっては大変辛いものになるでしょう。しかし、気付かずに一生を終えることは、もっと辛い。

どうか、日々の暮らしの夢から醒めて、自分の道を歩み出せますように。その夢は決して吉夢ではありません。

歩まされているのと、歩んでいくのは違う。自分だけの道を、勇気を持って、しっかりと歩んでまいりましょう。

気付き目覚めれば、必ず道は用意されるでしょう。