解説(13日・とり)

☆とり年…瓶を携えて深き谷の清泉を汲む象。あまり欲心を起こさず、落ち着いて事を為さば良好

東京新聞TOKYO Web
平成29年10月13日から引用

人は、常に判断を迫られております。自分がその時々どうすべきか、ということは、考える間がないことであっても、瞬時に判断をしている。

この判断が大きく傾くことがあるとすれば、それは、自分の利益を考えたときでしょう。その時、人は、正確に物事が考えられなくなり、心に執着が生まれます。

目先の欲に駆られて、出来るだけ貪ろうとする、そうした心は、良い結果を生まないでしょう。目先の利益を得たことにより、心は大きく汚れてしまうかもしれません。それを続けていては、自我の制御が利かなくなり、後に後悔をした所で、取り返しの付かないことになるかもしれません。

足るを知る、ということ。どんな状況におかれても、自分がその時、本当に必要なことだけを考えておれば、何事も上手く乗り越え、万事上手く事が運ぶことでしょう。

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