2017解説

解説(13日・う)

☆う年…我が心をどこに住まわせるかにより苦とも楽ともなる

東京新聞TOKYO Web
平成29年9月13日から引用

怒りやすい方、流されやすい方、人との距離を取りやすい方、色んな方が、いらっしゃいます。

そこには、どんな差があるのでしょう。

まったく同じ出来事が起こっても、その物事に対して心がどう感じるか、というのは、人によってさまざま。

その物事の持つエネルギーの質によって、おおよその印象は決まることも多いですが、例えば10人中9人が怒ることも、1人は面白いと感じるかもしれない。

どんな物事であれ、自分の目の前に起こることであるなら、嫌な思いをするよりも、楽しいと思えることの方がいいですね。

それは、起こる出来事によって違いがあるのではなく、心の状態によって、差が出るのです。

怒りやすい方にとって、世界はとても苛立つことが多いかもしれません。しかし、それはそういう世の中なのではなく、そういう世の中であると心が決めつけて、自らがその世界の中に閉じこもっているのです。

世界の色合いは、心次第。心の望む世界が、目の前に広がります。

どうか、心は清く潔い世界に解放いたしましょう。どこかの世界にとらわれて閉じこもるのではなく、もっと広い世界を生きていきましょう。

心の状態が変われば、それまでの自分では想像もできないような人生を進むことになるでしょう。

心は、あなたの世界の創造主なのです。どうかその自分の心に寄り添い舵を取りながら、大切に育てていきましょう。